フライアイルーペは、デジタルカメラ用のピントチェックソフトウェアです。
正確なピント出しを行う方法としては、ナイフエッジ法やロンキーテスト法などが一般的ですが、デジタルカメラは銀塩よりもさらに精密なピント出しが求められるため、従来どおりの銀塩と同じ方法では精度が足りなくなります。
フライアイルーペは、デジタルカメラでテスト撮像した恒星像を使ってピントを合わせるので理論的な誤差はゼロになります。





ヘリコイドシステムを持った光学系であれば、ヘリコイドの目盛をたよりに一定間隔で連続的に恒星像を撮影し、それをPC上の画像ビューワで確認、最適値を探すことができます。

3000×2000ピクセルのうち、ピントチェックに必要な恒星像は、わずか30×30ピクセル程度です。このわずかな領域を強拡大して、回折光の太さを比較・検討するのが本ソフトウェアの目的です。

このとき、表示位置の移動や拡大・縮小の動作が全ファイルで連動するため、ユーザーが一枚一枚表示位置を調整したり、拡大率を揃えたりする面倒な手間がありません。


「少ないメモリで動作」
600万画素のクラスのデジカメともなると、1枚の画像を表示させるだけでもかなりのメモリを消費します。精密なピント合わせを行うためには、複数枚の画像を読み込ませ、表示比較する必要があります。屋外で使うノートPCともなると、スペック的にも余裕がありません。
フライアイルーペは、ピントチェックに使う領域以外はメモリに保持しないため、ほとんどメモリを消費しません。すなわち、スペック的にシビアなPC環境でも複数の画像を同時に表示できます。

 フライアイルーペの基本機能

「シャッターを押すだけで自動的に画像を読み込み」
画像ファイルの読み込みも極力自動化されています。メモリカードやハードディスク上の特定のフォルダを監視し、ファイルが新規に追加されたら素早く画面に表示させます。このとき、ユーザーはマウスやキーボードで操作する必要がありません。
※カメラ専用のリモートコントロールソフトが必要です。

 フォルダ監視機能の詳細へ

フライアイルーペを使ってピント合わせを行う手順をサンプルを用いて解説しました。

 ピント合わせの手順へ

■動作環境

Windows98SE/Me/2000/XPが正常に動作しているコンピュータ(Windows2000/XPを推奨)
メモリ256MB以上
800×600ドット以上のグラフィクス
20MB以上のハードディスクの空き容量


■ご購入方法

頒布価格: \2,980-(税込)
本ソフトウェアは下記販売店にて委託販売しております。ご購入の際は同社までお問い合わせ下さい。

(株)誠報社 tel: 03-3234-1033 fax: 03-3234-1038 ホームページ: http://www.seihosha.co.jp/ E-mail: telescope@seihosha.co.jp
趣味人 tel: 03-5879-6398 fax: 03-5879-6404 ホームページ: http://www.syumitto.jp/ E-mail: お問い合わせフォーム



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